和田装備株式会社

太陽光発電

自家消費型太陽光発電

エネルギー自衛策をお持ちですか?
今や環境負荷の少ないエネルギーへのシフトや、非常時の電源確保は企業経営に必要不可欠な要素になってきました。
電気代よりも太陽光発電を自家消費したほうが安価な昨今、初期投資や天候に左右されることを差し引いても、まだまだ太陽光発電の有益性は失われていません。
CSR活動、屋根や休閑地の有効活用、高騰するエネルギー料金対策、停電などの非常時の電源確保につながります。

自家消費発電5つのメリット

1 電気料金の削減
自家消費型太陽光発電を導入することで負担するはずだった電気料金を自社で賄うため電気料金を大幅に下げることにつながります。

2 税制優遇が受けられる【中小企業経営強化税制】
中小企業経営強化税制は主に中小企業等の生産性向上、収益強化、デジタル化などを目的とした設備投資を行う際に受けられます。自家消費型太陽光発電は生産性向上設備にあたるため、本制度を適用していずれかの節税が可能です。
➀即時償却
 設備導入にかかった費用の全額を導入年度に一括償却
②設備取得価格の最大10%を税額控除
③中小企業等経営強化法の認定を受け活用できる税制です

3 CO2排出量の削減
自家消費型太陽光発電の導入によってCO2排出量を削減するという環境価値を生みだします。太陽光発電システムは工場立地法に於ける「環境施設」としてカウントされるため、その分の緑地面積を他の目的に有効活用することが可能です。

4 災害時の非常用電源として利用可能
自家消費型太陽光発電は節電だけでなく防災面でも期待できます。たとえば地震や台風などの災害によって停電した場合は、太陽光発電を非常用電源として活用可能です。

5 25~30年と長期発電が可能
太陽光発電における法定対応年数は2020年3月25日時点で17年ですが法定対応年数が設備の寿命を表しているわけではありません。太陽光モジュールがいつまで持続するか、公的なデータは太陽光発電の歴史が浅いため、まだ資料がそろっていませんが期待寿命は30年以上とも言われています。

自家消費型太陽光発電システム導入のポイント

電力使用状況
自家消費型は発電した電気をどれだけ施設内で消費できるかが重要になります。一般的には日中の電気使用量が大きい施設や休業日の少ない施設であるほど、自家消費型のメリットが大きくなります。

建物の状況
屋根に太陽光パネルを設置する場合、屋根形状や種類によって設置方法も異なるので設置を検討する建物がどのような屋根か確認が必要です。

お問合せ

和田装備株式会社 〒962-0001 福島県須賀川市森宿字ヒジリ田55-1
         TEL 0248-75-5012 / FAX 0248-75-5335
                          info@wadasoubi.jp

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